昨日の夜、飲みにいこうとしたら予約が一杯でした。なんでもプロジェクターを備え付けてサッカー観戦ができるらしいですよ。
「カフェ・ウブド (2)」
今日のBGMはラストエンペラー。うむ、いい映画だった。そろそろ見返してみる時期かもしれない。
「日替わりランチ (1,000円)」
ここのランチはご飯が真ん中に盛ってあって4隅におかずがのります。この左下にあるおかず、エリンギ（？）のオイスターソース（？）炒めみたいな料理なんですが、この固まりのやつ、なに？鶏肉？じゃない、米？にしては粒が大きすぎる、豆？はこんなにでんぷん質じゃない。不思議感覚でうまい。
揚げセンを食べるタイミングがわからず。お箸でポリポリ。なんかおかずのせて食べればいいのかしら？つーか調味料とかナニ使ってんのかさっぱりわかんねぇや。勉強しよう。
ラーメンが続きます。ダメだ。ダメ人間だ。
「広東酒菜 明珠 (2)」
まだ担々麺がお腹の片隅にひっかかっているので再チャレンジ。
「四川風 担々麺 (800円)」
うっすぅー。なんだこの薄っぺらい味は。ゴマ汁を飲んでる感じ。上にかかっている肉味噌もひき肉を炒めただけという感じ。
食べ終わる間際に理由が判明。
底にペーストが…
こんどは濃ゆすぎ。ちゃんとかき混ぜてよ！味噌ラーメンとかそういうのは箸じゃなくてホイッパーでちゃんと混ぜた方がいいです。マジで。これたぶんうまいかもしれない。というわけでよく混ぜてから食べましょう。
難しい。ほんとうにランチは難しいです。この食うか食われるかの勝負（ま、たいがいは食う方ですが）に毎日、一喜一憂してしまいます。ようし、明日こそは。
まだまだ寒いのでラーメンが続きます（言い訳）。
「中華料理 一番 (1)」
ラーメン好きの方は初めてのラーメン屋さんでは、普通のラーメンかメニューの一番先頭を頼む傾向がありますが、私の場合、たいがいワンタンメンであります。ということで、
「ワンタンメン 大盛り (770円)」
いやっほぅ！ナイスしょうが風味。正統派のラーメンですね。いや、泣ける。昭和を思い出す。
おどろいたことにワンタンも皮が薄くてぴろぴろで（多少ダマになっているものの）あなどれません。やるネ。
飽きた。
シンプルなだけに大盛りだと最後に飽きがきますね。普通盛りをさらりと、もしくは爆空きの状態で一気に！というのが美しい食べ方かも知れません。
日曜日のお昼に坦々麺をつくったのですが、芝麻醤（チーマージャン）がないのですりゴマとピーナッツを細かく砕いたのを使ったのですが、できたものは担々麺にはほど遠く…（おいしく食べることはできましたが）。
「香港食卓 (2)」
たしか担々麺があったはず。
「担々麺 辛口 ミニマーボー丼セット (990円)」
すっぱい…。味噌ラーメンのすっぱいやつみたいな感じ。どうした？まぁ、すっぱいのは担々麺のバリエーションのうちとしても、スープにコクがない。俺が求めているのはゴマだ！もっとたくさんゴマを使え！
担々麺は専門のページがあったりします。近くにはないなぁ。
プリンやさん。ただのプリンじゃないよ。
「マーロウ (1)」
いつもは釣りの時に前を通るだけなのです。あぁ、フィリップ・マーロウか。まったくプリンに似つかわしくないような気がしますがなにか思い入れがあるのかしら？
店に着いた時にはプリンタイムは終わってしまいディナータイムに入っていました。じゃ、プリンをお持ち帰りしましょう。
耐熱ガラスの特製ビーカーに入って売られているのですが、ぜひお皿にあけて食べてくださいということでした。プッチンプリンみたいに穴がなくてもきれいに抜けますか？
「細長いナイフのようなものでカップのまわりをぐるりとなぞってください。そこから空気が入り込みます。カラメルが上にのったプリンらしい形になりますよ」
よーし！挑戦だ！
お
ありゃ
落ちてこない
すげぇ難しいぞ！これ。やはりつまようじでは無理があるようです。あと、ぜったい振っちゃダメ。すこうしづつ空気が入るのを辛抱強く待ってください。
「カスタードのプリン」牛乳・卵・砂糖・バニラビーンズ。材料はこれだけ。
そうそう、焼きプリンってこういうのだよねー。滑らかであっさりめのお味。
「クリームチーズのプリン」デンマーク産のクリームチーズを使用。
まるでチーズケーキ。というかチーズケーキだ。そんじょそこらのチーズケーキよりだんぜんうまいです。
「北海道フレッシュクリームプリン」北海道特選生クリームをたっぷり使った 濃厚なプリンです。
衝撃。これを食べずしてプリンを語るなぁ！！
すごくおいしい。ネクストレベル。ハッピー。なんとも濃ゆい濃厚なあれで（お菓子を表現するボキャブラリーが少なくて申し訳ない）、まぁ、一度食えと。うまいぞ！
コップを返却すると200円返ってきます。これは他のポイントシステムを凌駕するアイディア。だってまた買っちゃいそうだもん。
本日は風もなくぽかぽかとたいへんよいご陽気で、出てくるは出てくるは、常連さんが。ほぼ勢揃いのようです。
しかしながら釣りの方はたいへんきびしい内容でとくに書くことはないのですが（コマセ1kgでウミタナゴが一匹）、なんやかんやおしゃべりしながら楽しかったでーす。おしまい。
もう午後からはドライブ＆お散歩ですよ！天気いいしね。
披露山公園は海を見下ろす山の上にあります。オーシャンビュー！午後からは風が強くなりましたが、ヨットやウィンドの人たちは楽しそうですねぇ。
鎌倉の若宮大路で脳内お花見をしたあと小町通りで試食ざんまいといういつものコースを辿り、こんどはぐぐーんと葉山の方へ向かいます。
花見やろうぜ！ってみんなに声をかけたけど桜が咲いていないんじゃさすがに誰も集まらないねぇ（笑）
ということで野郎4人が新宿御苑につどいひなたぼっこ。のんびりしていいとこですね。入場料200円かかるけど。花見のシーズンはものすごい人出なんだろうなぁ。
閉店して新宿の味源が場所を移して開店したというのでさっそく。行こう行こうと思っているうちに閉店してしまったのでうれしい情報です。
「北海道ラーメン 新宿 源 (1)」
おっきいお店ですね。
「札幌 味噌らーめん (700円)」
高田馬場店のようなのけぞるような量のもやしを期待していたのですがこれがほどよい量というものです。麺は黄色いちぢれ麺。スープはそんなにアブラギッシュではなくおとなしい感じ。こってりはしているのですがちょっと豚骨のくさみを感じちゃいますね。
やっぱ二日酔いの時にはうまいですね（二日酔いでした）。ぎっとりを求めるとなると渋谷の味源ですね。よく渋谷で朝まで飲んだ後に食いましたよ。あぁ！食いたくなってきた！
今日、3月25日はサブウェイの日です。
1992年3月25日にサブウェイの日本1号店がオープンしたのを記念しサンドイッチ(M)全品290円均一！サブやん誕生日おめでとー！
まずは（まずは？）「BLTドッグ」
ソーセージがじつにおいしい。そしてたっぷりの野菜。ホットドッグの進化した形がここにある。
まだいける！二巡目に突入だ！
「ハニーマスタードハム」
ほら、うまい。やっぱり肉と甘いソースってあうんですってば。
来週からエビが始まるんですって。エビだいすき。むかしドトール（？）のエビドッグ（？）をしょっちゅう食べてました。サイゼリアのエビサラダ（？）も確実に頼みます。楽しみだ。
難しい顔をしている時はたいがい頭の中でプログラミングしています。キーボードを打つ必要がないので何度でも書き換えや組み替えをすることができます。どこをどう歩いたのかあまり記憶がありませんが(なんかぐるぐる歩き回ったような気がします)、おいしそうな料理を見つけました。
「串 ライオン 安具楽 (1)」
ライオンチェーンですか…不安ですね。
「とろろ御飯と週替り焼魚定食 (880円)」
今週の焼き魚は赤魚の粕漬け。大盛りが無料なので頼んでみましたがのけぞるぐらい大きなお椀にたっぷりとよそられてきました。すげ。赤魚はちょっと乾燥気味ではあるものの大根おろしをのっけて食べるとなかなかのものです。
焼き魚の皮をはずして残すヤツ、俺んところにもってこい！ぜんぶオレが食ってやる。とろろも濃くちゃんとしてました。味噌汁もちゃんと熱い。これ結構大事（俺は）。
なんと13時からドリンクのサービス。カウンターにホット/アイスコーヒー、オレンジジュースがありました。お店の人もてきぱきはきはきでたいへん落ち着けるお店でした。疑ってごめんなさい。そうせならライオンって文字とったほうがいいですよ。
※これで「あこう」と読むんですね。初めて知りました。
大阪からはるばるお仕事で東京へいらっしゃった人がいたので、みんなでお食事をしましょうと12時に出たら、あそこもここもどこもかしこも行列。あちゃー。いつもは12時半から食事なので知りませんでしたよ。
歩き回って「ユック (2)」座敷だ。
「いか定食 (880円)」
イカとサケ。コロッケもついてます。というかランチはすべてイカとサケを使用したアレンジメニューになっています。イカ丼(サケ付き)とかサケ漬け丼とか。ここのツマはなぜか大根とレタス。サラダ感覚でよろしいのですがいかんせんドレッシングがない。醤油だとさすがにね。
大失敗だ。ユックのことじゃないですよ。どのお店もこんなに混んでいるとは。10分前に出よう。
ハラヘッター。いざ爆食。
「フェスタガーデン (2)」
キャベツとしめじのパスタと焼そばを同じ皿に盛ってみました。うどんも盛ろうと思ったけどつゆがかけられないのでやめました。うどんは讃岐うどん。コシがあってうまいです。
前回と同じ感想でサラダが充実しているほかは、なかなかこう1,000円という巨額に見合った価値があるかと聞かれますと、まぁ、なんですな。料理が全部油っこいですしね。料理のジャンルが広範囲にわたるので自分でコースを組み立てることが難しいです。
早朝5時起床。暗いうちに起きだすなんて去年はほとんどなかったことです。
オキアミをたくさん買いました。配合エサも高いのを買いました。予報では風もないようです。よし！あとはバンバン釣るだけだ！
波もおだやかな荒崎。白々とあけていく空に期待が高まります。
ところ変わって三戸浜。（荒崎はどーした）
テトラを掘りまくる人、人、人。こういう波のない凪ぎの日はメバルが確実。テトラのすきまにエサを落とす手にもつい力が入ります。
聞いてくださいよ、スーパーマルエツの中にある「魚祐」さん。マニアックな魚の品揃えにはいつも度肝をぬかれます。
マグロ、カワハギ、金目鯛などを購入。今晩のヤケ酒宴会に備えます…
さぁ！春がきましたよ！いい天気ですよ！風もそんなにないという予報ですよ！
突風吹き荒れる高磯手前の磯…。
なぜだ！？俺がなにをした！こんなにいい子にしてるのに！
大波がよせかえす中、偶然釣れたメバル。うれしくない。
移動しましょう。どこに？
三戸浜は初音漁港へ移動するとなにやら堤防の上に人だかり。なんだ？なんだ？
なんと上戸彩がアタックNo.1ごっこの真っ最中。おれたちの釣り場をカエセー！夜9時まで撮影予定でしかも押し気味ですって。きっと夕日をバックに「コーチ！」とか撮るつもりだ。
ぬこ様もエサ(魚)がもらえないは追い払われるはで災難のご様子。ささ、ぬこ殿、こちらへ。カップラーメンキムチ味がありますぞ。←食いやしねぇ
今日も釣れませんでした…
と、いつもは終わるところですが！
うぉぉぉ！メジナ(推定23cm)だぁぁぁ！
いままでいつも行こうとして行けなかった荒崎にちょっと寄り道して竿を出したところ、このミラクル！うれしー！初メジナだ！
続いて小メジナを追釣。いるじゃんメジナ。春だ。春が来たんだ！
いいとこですね、荒崎。また明日も来よう。朝早くから来よう。
天気がいいから外にめし食いに行こうぜー。
花粉が…
鼻が…目が…
ちぇ、こんなによい天気なのに。いいです、一人で春らしい、さわやかな食べ物をたべますよーだ。
「凛 (3)」(ぉぃ
「マカカレー (900円)」
上にのる野菜（もやしとキャベツ）をスープで茹でてるんですよね。だからほんのり味がある。そしてなによりも、べっとりとカレーがかかったチャーシューを口にほおばると、
「！！！」
やたら量が多のと見た目でゲテの部類に分類されてますが、実は味わって食べる料理です。お昼はほんのり量が少なめ。女性客もよく見かけます。
最後に残った毒液。確実にあなたの寿命を縮めます。
先日の餃子に引き続き、うまそうだった定食類を確認すべく「幸園 (2)」に再見。
はい、失敗。日替わりは麺類だけでした。えー、席着いちゃったしなー、なんか頼まなきゃなー。
「ニラレバ定食 (780)」
まぁ、おいしいニラレバでしたがそういうことではないのですよ、ヒルメシというのは。スープはおいしくなかった。
「忙しい」とか「時間がない」なんて言葉は極力使わないようにしています。忙しいのは自分の能力が足りないからだし、時間は自分で作るものです。
チョー忙しくて、チョー時間がない
残業をするとお腹がすきますね。同じくお腹がすいた秋本君と「てんや (1)」へ。
「はまぐりのかき揚げ天丼 (680円)」
油っこくてチョーうめぇ。天丼なんて何年ぶりだ？ちょっと油切れが悪い気がしたけどまぁこれもヨシだ。やっぱはまぐりを揚げるとちょっと固いですね。
ふたりでうまかったねーうまかったねーと何度もいいながらチョー仕事再開。
タイでいっしょにちらし寿司を作ったガクさんからメールが来ました。
決まりました〜！
アジア紀行第２弾
大阪から2泊3日、フェリーで初中国、上海へ上陸
その後、南下して香港、ベトナム〜カンボジア〜タイ・ソンクラーンを目指します！
ア、アツイ…(笑)。そういう前のめりなことをする人は大好きです。しかし楽しそうだナ！
これまたアツアツのブログ。旅行中の日記はここで読めるそうです。寒い日本で楽しく読ませてもらおう。
そんなわけでタイ料理が恋しくなり「ペチャラット (1)」。
「日替わりー」
「はい、ヒガワリオオモリですね。オオモリひとつお願いしまーす」
言ってねぇし！(笑)
「鶏肉と野菜の生姜炒め (850円)」たぶん大盛り
この前は豚肉でした。ランチの基本形なのかしら。どんぐらいショウガ炒めかというと、ショウガが青椒肉絲のタケノコのようにどっさり入っています。これ食ってたら風邪知らずだナ。
ガクさん気をつけて行ってらっしゃい！
油っこいものでご飯をばくばく食べたい、なんていう場合は中華料理ですよね。
「広東海鮮料理 美琪 (みき) (1)」
なんかすすけて薄暗いお店ですね。期待できなさそうだけど、中はすごく広くてお客さんでいっぱい。なんでかな。
「ほうれん草の肉あんかけ (735円)」
理由がわかりました。料理がうめぇ。久しぶりに実績値が期待値を20倍ぐらい上回りました。
まず、スープがいきなり豆板醤味。豆板醤を一度炒めてるのかな？あの独特な風味を生かしつつ卵を溶きいれたとろみのあるスープ。こんなの初めて。
メインの方は茹でたほうれん草をしいた上に、青椒肉絲のピーマンをしいたけに代えたものがのっているという料理。しいたけって味が強すぎてわたしは苦手なんですが（ナメクジみたいだし）これは逆にしいたけがよかった。本日のテーマであるご飯をばくばくにふさわしいものでした。
杏仁豆腐もなかなか杏仁していました。やっぱり見かけだけじゃわからないな。
家を出ると粉雪が舞っていました。まだまだ春は遠いようです…。
昨日とはうってかわってベタ凪の海。ちょっと濁りが入っています。クロダイがでそうですねぇ。でも急激な水温変化にきっとクロダイもノックダウンにちがいない。アミコマセは買わないでおきましょう。
午前中はミニメバルを釣りまくり。昨日は荒れ荒れでご飯食べられなかったもんねぇ。
ギューゥゥゥン！よっ、ほっ、よいしょ！
やった！20cm、にちょっと足りない。でも元気元気。これからが楽しみです。今日の釣果は全部リリースでした。
※先日、10年以上使っていたミニメジャーがポッキリ折れてしまいました。かわいかったのに。
冬にぽかぽか太陽の下で食べるカップラーメンは、海沿いのおされなレストランに匹敵する価値があるといえよう。
いつもこのブログの釣りの記事にコメントを書いてくれるBelさん。わたしが転職し奇しくも職場が同じ大崎になりました。そんならまぁ一度飲みましょうということになるわけで。
「ザ・シャノンズ (1)」
Belさんはギネス、わたしはキルケニーで乾杯。はじめましてー。でもネットではもう1年ぐらいの付き合い。
「フィッシュ＆チップス」
ふつうこういう白身のフライには冷凍のオヒョウをつかうなんてことをどこかで読んだことがありますが、違う、新鮮な魚だ。魚の名前聞けばよかったです。すごくうめぇ。ただしジューシーすぎてクリスピーな感じはないですね。チップスはまわりにまぶしてある粉がカリカリしてビールがすすみます。
追記：メニューにフィッシュ＆チップスは「岩手県宮古市場直送の生タラを使用」って書いてありました。
「前沢牛のギネス煮」
すね肉はとろけるし、ソースはコクがあるし。あっという間に。少ないよぅ。足りないよぅ。
「ムール貝のなんとか ムール貝のほうれん草チーズ風味」
ちゅぱっ（グビグビ）ちゅぱっ（グビグビ）。トマラナーイ。ふたりでパセリかなー？バジルかなー？とか言ってたんだけど、ダメじゃん、ほうれん草じゃん(笑)。このあたりでビール3杯目。ワンパイントグラスでですよ。
明日はお互い釣りもあるしということで2時間でサクッっと切り上げ。どうやらたびたび飲みにいくことになりそうです。
以前、ブローディーの家でへべれけに酔っぱらってしまい二日酔いの翌日、こんな時は胃にやさしいおかゆだなぁなんて考えていたら、ベーコン、スクランブルエッグ、焼きトマト、マッシュルームのいわゆるイングリッシュ・ブレークファーストがでてきて「えー…」となっていたら、
「胃が荒れている時にはグリース（油だよね）をたくさんとったほうがいい。油が胃壁をカバーしてくれる」
なるほどー、なんてもしゃもしゃ食っていたらほんとに気分の悪いのがおさまってビックリ！なんてことがありました。
なにを言いたいかというと二日酔いの時は油っこいラーメンを食えということだ。
「元祖札幌や (2)」
「特盛ラーメン (580円)」
特盛りというのは麺の量ではなくチャーシューと野菜がのっているよという意味。この煮野菜の汁が壊滅的に豚骨味噌のスープと合わなく…。
先々週、こんな状態の時に「凛」のラーメンを食べて胃をこわしたので、ものにはホドホドというものがあるようです。
なんか自分の考えているようなお昼ご飯を食ていないような気がするので、さらに足をのばします。
大崎広小路駅方面にてくてく歩いていると、道路拡張工事のために一段奥へひっこんだ建物の前にぽつんとのれんの出たお店。
なんだろう？
「焼そば 末廣 (1)」
焼そば屋さん？？
テーブルふたつとカウンター。居酒屋メニューがならんでいますが、メニューの先頭に「焼そば」と「焼そば大盛り」がありました。
ジュー、カシャカシャ。ちゃんと鉄板で焼くんですね。そして1分後。
「焼そば大盛り (570円)」
作り置きですか！たしかに大盛りですね。油が酸化しているのかだいぶ微妙な味です。もやし、玉ねぎ、キャベツ。なんだろうこの白いポツポツは。白ゴマ？粒コショウ？まぁ、そうはいいましてもテーブルにあるウスターソースをかけてがつがつ食べすすむのはなかなかいい気分です。
お勘定をしてもらって、なんか腑に落ちない気持ちで歩いていると、あ！肉が入ってなかった(笑)！。えー、マジでー？(笑)。
いよいよ鬼門（なんでや）。
「中華つけ麺大王 (1)」
不安だ。
「やさいつけ麺 (700円) ＋ 大盛り (150円)」
そうなんだよねぇ、やっぱりラーメンのスープなんだよねぇ。違うんだよなぁ。これで850円とは(泣)。残念ながら麺はうまいです。
こんどは定食とかマーボーラーメン食べてみよーっと。
おだやかな日が続き春の訪れを感じさせます。
今日は思いっきり足をのばして目黒川を越えてみます。
…なにもないんですね。びっくりしました。ソニーの本社がありました。今日のニュースで社長交代が発表されていましたが、そんなことより俺様のヒルメシだ！
ぐるーっとまわってきて「湘南倶楽部 (2)」でなぜか大バクチ。
マニアックな人気メニュー！！「オムレツトマトライス (920円)」
これもこんがりと焼かれている…。不思議な店ですね。薄焼き卵をキャセロールにしいて、その上にトマトライスとトマトソース、サラダ。これがかなりパンチの効いたソースで胃の深いところをギンギン刺激します。
すげぇ。春を飛び越して夏がきた。
川崎にあるヨドバシカメラアウトレット館をチラとのぞきたい欲求にかられる。がまんはよくない！レッツゴウ！
の、前に「ラーメン二郎 京急川崎店 (1)」に寄りましょう。ついでなので。
げっ！すごい行列＆回転がよくない。
着席。店員のお二方、ものすごく礼儀正しく、そしてにこやかでたいへん愛想がいい。スープをそそぐしぐさが、さすがプロ！って感じでステキ。惚れそうです。盛りつけでいったん野菜をのせてからニンニク、そしてその上に野菜。そうそう！たまにニンニクがいきなり口に入って「ギャッ」ってなるときがあるんですよね。これなら安心。
「小ラーメン (600円)」
たいへん甘めの透き通ったスープ。へぇ、いままでわたしが食べた二郎とはちょっと違うけど、ものすごく二郎だ。たいへんうまいといえよう。ガツガツ食ってたら同じロットの両隣をぶっちぎりで抜いて優勝。
帰り道、ちょっと甘すぎるかな？ちょっともたれる。でもここはうまいですね。しかもほんとに気分のいい接客でした。ごちそうさま。
あ、ヨドバシ閉っちゃったヽ(´ー｀)ノ
天気のいい日はランチの時ぐらい外にでたいのです。お！なんか沖縄っぽい言葉が見え隠れしてますよ？
「旬の市場 酒菜一兆 (1)」
わーい、沖縄料理やさんを発見しましたー。
「ゴーヤちゃんぷる定食 (750円)」
ゴーヤって苦いから苦手なんですよねぇ…ニガクナーイ！
ゴーヤ、ぶあついハム（スパム？）、豆腐、もやし、たまご。ハムの油とたまごがゴーヤの苦みをおさえるんですね。ゴーヤももやしもシャキシャキした歯ごたえでたいへん美味でした。汁物は麺が2本ほど入ったソーキそばです。
未来の自分のためにメモ：ご飯の盛りがものすごく少ないので次回から大盛りにすること。
朝もブッフェ。いいね。ガッツリ食べます。
記念撮影。もちろん考え抜いたアングルにセットしタイマー撮影します。
しかし晴れました。楽しいです。オレンジが二人いるな。
ブローディー奇跡のすり抜け。見ていたみんなも驚いたけど本人が一番驚いた。
こういう誰もいなくて平らで幅の広いゲレンデが好きです。
見よ！この超絶撮影テクニックを！
見よ！この超絶ジャンプテクニックを！（すげーヘタ）
突然ですがあきもと君です。
いつの時代のウェアだよ！誰にスキーに連れてってもらいたいんだよ！
ものすごくいい天気。絶景です。
しかし下を見ると...。とんでもない急斜面です。
立ち尽くす人々（ブローディーをのぞく）。
オチはなく、みんなビールを飲みながら楽しく帰りましたとさ。
志賀高原までスノボにでかけます！
新幹線のスキーは朝の早くに東京駅に行かなくちゃならないからたいへんだけど、乗ってしまえばあとはらくちんです。
でも長野駅からバスに乗り換えてさらに一時間かかるからちょっとたいへん。
着きましたー！いきなり雪の中にダイブ。雪にはしゃぎまくっています。
「ギャシャシャシャシャ...」
ものすごい音と噴煙を吹き上げて雪上車が近づいてきました。なんて男心をくすぐる乗り物！
メンバーをギュウギュウに詰め込んで出発。ガッタンガッタン。乗り心地悪いね！
ロフト付きの和室でした。もうみんないい年なので男女同室です。
こけたー！感覚が戻りません。
ふぅ、スキー場の食事はカツカレーといいますが、わたしはそれと同じぐらいぶよぶよのミートソーススパゲッティが好きです。
ズサー。狭くて急な場所が多い。そして雪がけっこう固い。
つかりた。あっちゅう間に夕方です。
夕日をバックに集合写真。ブロのこだわりで記念写真はかならず自分でアングルを調節してタイマー撮影。他の人に頼むと「全員入ってるけど夕日写ってないし！」みたいな写真になるからね。
食事はビュッフェ形式。いいね。
食べた後はワインとか飲んでたんだけど、暇だねーという話になって再度ウェアを着込んで外へ。みんなでかまくらを作りにかかります。
けど途中でめんどくさくなって雪上プロレス大会に。飲んだ後なので、すげー酔う。
雪がたくさん降っているので雪国生まれの血が騒ぎますね！寒さに備えて「コーナーズ (2)」の「ランチバイキング (880円)」で栄養とりまくり。
題名：スペインの風インドの大地
今日のメインはシーフードパエリアとタンドリーチキン。パエリヤはミックスベジタブル(ムール貝はちゃんとささってた)だし、チキンはタンドリーで焼いていないタンドリーチキンだけどおいしいからべつにいーです。となりにブリ大根があったけどパエリアとは絶対に合わないと思うのでパスしました。
スープは長ネギたぁっぷりのコンソメ(？)スープ。おいしい！100点！
題名：魚介類の不思議な出会い
ブリ大根をメインにと思ったのですがパエリアがイケてたのでついお皿に。
あははは、やっぱ合わないね(笑)。いっぽうはサフランで魚介類の風味を引き立て、いっぽうはショウガで魚の臭みを消している。お魚好きの国どおしですね。
ビュッフェは楽しいなぁ。ついつい食べすぎてしまいます。
一週間に一回ぐらいはラーメンを食べてもいいだろ。自分の自制心の強さに感心することしきりです。
「広東酒菜 明珠 (1)」
「牛角煮麺 (850円) ＋ 半ライス (100円)」パイナップル付き。
さてさて。あぁ…八角風味だ…。そうだよなー、中華の角煮だもん。合わないねぇ。少なくともわたしの好みではない。麺はぷりぷりしておいしいですがスープは薄めの出汁です。残念だわ。
中華料理店の素ラーメンはムヅカしい。具がたくさんのってるのはおいしいんですけどね。
角煮がのっているのでライスを頼んでみたのですが半ライスが100円とは。ランチなんだからサービスにしてよぅ。角煮でご飯はおいしかったです。
昨晩は宣言どおり焼き肉を食ったので、お昼は軽くいきましょう。
「杵屋 (1)」
たくさん店を見かけますが、入るのは初めてです。
なんにしようかな…って、うどんをさらりと食べたいだけなのですが、本日の日替わりのマグロ丼のセット(850円)もお得ですね。えーっと…
「日替わりをください」
はい、と立ち去る店員をすかさず呼び止めて。
「すいません、やっぱり天ぷらうどんの大盛りにします！」
お得感に負けて、ほんとうの自分を見失うのは愚かなことです。ファミレスなどでほんとうはグラタンが食べたいのに、ランチのお得なセットを注文してしまい、お店を出てガックリなんていうのはよくある話です。
「天ぷらうどん (660円) + 大盛り (100円)」
「ジャンボおまちー」って、名前変わっとるやん！でかいどんぶりだなおい！
讃岐うどんよりは加水率が低いけど太い割にはぜんぜん粉っぽくなくておいしいうどんです。つゆは関西風(?)。これなら天ぷらいらなかったな。
ちゅるちゅる…ぢゅばぢゅば…ズコー！ズコー！
後半、我を忘れてしまいとなりのおじさんに不快感を与えてしまったかもしれません。
近くにもう一件、びっくりしてケツの穴が広がるくらい高いうどん屋さんがあります。まずは宝くじを買うところから。
今晩は焼き肉を食べることが確定しているので（またか！）、お昼はあっさりと魚介類にしましょう。
「日本海 (1)」
この前、二次会でぺろんぺろんに酔っぱらって飲み来ました。一階は回転寿司だったんですね。
まんま回転寿司のカウンターでお茶などを用意してると、すぐにエビの頭の味噌汁とたっぷりのキャベツサラダ。むしゃむしゃ。このボリューム、一口で食べちゃうようなちゃらいサラダを出す店に見せてやりたいよ！
「日替わり定食 (715円)」
おおぶりのマグロ4切れ、ブリ2切れ、エビ、イカ3切れ、タコぶつ、そして茶碗蒸しまで。すさまじいコストパフォーマンス。ひさびさに震えたネ。ブリがとてもおいしい。旬だ。
大学に入るまで、刺身でごはんを食べることができなかったんですよね。刺身って、ほら、生の魚だし。最近はおいしくいただけます。
