2005年1月31日 13:30

もうひとつのランチバイキングのお店。

「フェスタガーデン (1)」

WORLDカレー&ランチバイキング
カレー・パスタ・サラダ・デザート・ソフトドリンクが食べ放題/飲み放題

だそうです。ワールドカレー?世界各国のカレーのことかな。

「ランチバイキング (1000円)」

カレーとってねぇし。パスタはキャベツとしめじの和風ガーリック味。その隣に焼きそば。向こう側にはさぬきうどん。その他は、まぁよくあるバイキングっぽいメニューが並んでおります。なんかフライドポテトが山ほどありました。

サラダは充実。生野菜と調理済みのサラダは別のテーブルになっていて種類もたくさん。ナイス。

カレーうどんにしちゃおうかなぁ…でも海苔かけちゃったしなぁ…の図。

カレーもちょっと食べてみました。普通のカレーとチキンカレーとキーマ(ひき肉)カレー。どれもベースは一緒のようですがキーマはけっこうキーマカレーしてました。

んー、なんだ。とりあえずお腹はすごくいっぱいになった。

2005年1月29日 10:29

午後から雨の予報なのでサクッと釣りに行きましょう。

寒い三戸浜。曇ってます。なんか根魚狙いのライバルがたくさんいますネ。

大きなテトラの奥深くに潜り込んで、薄暗くて深そうな穴に仕掛けをおろします。エサはオキアミ。

クンクン。はい、釣れました。ちっちゃいなー。すぐにリリース。今日もお魚さんはお留守のようです。あまりアタリがありません。

予報の通り雨が降ってきたので撤収〜。しょうがないので今晩はおでんにしましょう。スーパーで買い物をして店を出たら、あれ!?晴れてる。いい天気!

すかさず真名瀬に戻ったらメバルがのんびり泳いでいます。こいつら夜行性で薄暗い天気が好きなんじゃなかったのか?

今日はやたらギャラリーが多くて、その目の前でビシッっと魚を釣ってやんやの喝采を得る快感!でもちっちゃいのしか釣れないんだよね(汗)。

2005年1月26日 19:49

もう一度目黒に行く用事ができたので、この前調べたがんこに行ってみましょう!

元祖一条流がんこ総本家客分 目黒店 (1)」

うわぁ、なんだこりゃ。駅ビルの地下の食事コーナーの一角にあるんですね。明るすぎる…。わたし、総本家や西早稲田店の薄暗い店しか知らないのでカルチャーショックでした。いちおう白いタイルを黒い紙でおおって雰囲気を出そうとはしてますけどね。ちゃんと骨も飾ってあるし。

「鷄骨ラーメン (800円)」

味噌を食べにいったんだけど、限定の鷄骨(けいこつ)ラーメンがまだ残っていたのでそっちにしてみました。

にごってますね。いつものがんこのイメージからもっと透き通って鶏油たっぷりのものを想像してました。博多とんこつとかにごった系のスープってちょっと苦手なんですよ。もやっと感を感じてしまう。

7時半でお客いませんねぇ。総本家とかはインパクトのある味だったから不便な場所でも行列ができてたけど、ここは大勢の人がくるから無難な味にしなければならない。あんなしょっぱいラーメンじゃきっと客が怒りだすはず。むつかしいですね。

2005年1月26日 13:14

わたしが食べ放題が好きな理由は、まずその「放題」という語感のワイルドさと、そしてスープが飲み放題というところ。

角をちょっとまがったところにある「コーナーズ (1)」はランチはバイキングやってます。

「ランチバイキング (880円)」

和風中心に盛りつけてみました。この中の豚肉のショウガ炒めという料理!この料理がおいしくない(笑)。野菜炒めのような野菜を煮たやつのような。パスタとサンドイッチは食べなかったけど、鮭のグラタンはおいしかった。料理は全体的にいまひとつかなぁ。何回か食べてみよう。

そしてスープ。ぬるい味噌汁でした(泣)。

そうそうデザートにアイスクリームの製造機がおいてあります。

2005年1月21日 12:49

1のつく日はたしか10%引きだとかなんとか話し合いながらきてみたら1日と11日だけでした。

「まぐろ漬け丼 (780円)」

鳥屋さんで躊躇なくまぐろを頼む。だって馬場の一番どりはごにょごにょ…。

プラスチック製の浅いどんぶりに関して新たな考察。

浅くて面積が広いので、ご飯あたりの具材の量が通常のどんぶりより多い気がする。また同じだとしても箸で持ち上げるご飯と具の割合は食べはじめから終わりまで一定しているので、味が安定している。ただし通常のどんぶり物にみられる山場(やたら具材が多くなってしまった部分)もないわけで、その点では一長一短か。

2005年1月19日 21:14

腹減った。なんか食べよう。

トマトマックグラン (352円)」

なるべくカロリーをとりたくないから野菜が多いのはうれしいんだけど、残念ながらチーズやマヨネーズも多い。チーズ2枚だもんね。

というかだ、いい材料をつかってるのなら、ここまでチーズやマヨの味に頼らなくてもおいしく食べることができるんじゃないの?特にからしマヨネーズの味がかなり支配的。バンズの質下げたのかな。普通のハンバーガーとあまり変わらないような気がする。

うまかった。(うまかったんかい)

カロリ−栄養チェック

2005年1月18日 19:33

ちょいと目黒に用事があったので久しぶりにラーメンを食べましょう。ほんとに久しぶりだ。

「支那そば かづ屋 (1)」

ありゃ、客が一人もいない。夜はあまり客が来ないのかな?

「ワンタンメン (890円)」

すごい麺のコシ。細麺なんだけどコキコキして気持ちいいね。スープもあっさりしてるんだけどしっかりとコクがあって。チャーシューは赤い縁取りがある。メンマ。そしてしいたけがはいってる。ワンタンは大きくてぶりぶり。うん、これはうまいな。

んまかったー。なんか大盛りじゃないのに満足した。そうそうお酒のおつまみも充実しています。

あ、がんこの限定味噌もうまそう。

2005年1月17日 12:46

先週から大崎で働いております!

食堂っぽいところがあってみんなでそこに行くときがあるもので。まだしばらく不定期です。

ということで最初のお店は居酒屋「北の味紀行と地酒 北海道

生よっつー!(嘘)

「ジンギスカン定食 (850円)」

おぉ、なんかゴージャスだ。出来上がるまでみんなが食べるのを眺めながらイライラして待ちます。

マトン!マトン!マトン!

だいぶマトン味で濃いめの甘いタレと実によくあう。うめぇ。これコンロ付きだから、自分で野菜とか追加できるなぁ。タマネギとかもっと加えたらうまいよなぁ。とか考えてみたけどこんど実行してみよう。

2005年1月16日 11:29

大勝軒シリーズ、横浜編。

「横浜大勝軒 (1)」

立派な建物です。従業員はみんな頭にタオルをまいて山岸さんの顔がプリントされたTシャツを着ていますよ。

味の濃さ、麺の固さ、油の量がチョイスできるようです。では油多めで。

「もりそば (650円)」

なんか、こう、スープが薄く感じるんですよ。タレが置いてあるのでわざと薄めに作っているのかな。スープじゃなく麺の方にかけるといい感じです。でも最後は飽きちゃった。麺の食感もいまひとつ。

あつもりと冷たい麺の両方を出してくれるもりあわせなんてメニューもあります。うーん、でも、池袋系の大勝軒はもういいや。

ランドマークタワーのてっぺんが雲に隠れてるし。

2005年1月11日 11:57

ご近所探検隊、通常営業準備号です。さて、もとのようなペースに戻れるのでしょうか?

再開第一回目は大阪なんば!(ご近所じゃねーじゃん)

一人でお好み焼きを食べる勇気などないので、ついつい足はラーメン方向へ…。

浪速麺だらけ

しまった!各地のラーメンが集まっているだけで大阪のラーメンはなかった!

わざわざ大阪まできて横浜くじら軒を食べるというシュールな考えも思いついたのですが、なんとなくめずらしい高知のラーメンを。

なべ焼きラーメン マルハシ食堂

昭和20年代に創業した「谷口食堂」(現在は閉店)で、出前する際に冷めにくい様、ホーローなべにラーメンを入れたのが始まり。現在では、より冷めにくい土鍋を使用。

だ、そうです。

「なべ焼ラーメン (¥750)」

卵、チクワ、ネギ、鶏のスジを使った団子。このスープにうどんをいれたらさぞや…という感じ。もっとラーメンとしてのアイデンティティが欲しい。

はて、ラーメンらしさってなんだろう?

 

軽く道頓堀を観光。ははぁ、ここからダイブしはんねや。ただいま工事中。

 

タコ焼きはタコがおっきくて、生地がねっとりしていました。

2005年1月10日 10:58

釣りの道具をしょってドアを出たところで電話。

 「おう、泉だけど。いま真名瀬に釣りに来てるんだ」
 「ナイスタイミング!いまから行きます。どう?」
 「まぁ、なんというか水は澄んでるよ」

たいへん的確なお答えありがとうございました。

泉曰く、

 「水族館かよ!」

これまで見た中で一番きれい。へぇ…港内の海底ってこんなふうになってるんだ…。

まぁ、小タナゴはわいているのですが釣ってて楽しくない。あぁ…これから数ヶ月釣れない日々が続くと思うとイヤになりますね。他の場所を開拓しよう。そうしよう。

2005年1月 9日 18:29

心身ともに冷え切ってしまったので、今夜はあったかいものをつくります。寒河江のばあちゃんから納豆汁のつくり方をちゃんと聞いてきました。

材料 (4人前):

納豆 … 1パック
芋がら … 2本
豆腐 … 1丁
こんにゃく … 1/2枚
油揚げ … 2枚
だし汁 … 5カップ
味噌 … 適量
セリ … 少々

セリがなければ三つ葉かネギで。薬味はあったほうがいいです。

「芋がら」というのは上の写真のことで里芋の茎を干したものです。関東でも売ってるんですか?しりません。ばあちゃんからたくさんもらってきました。うちの母はあまり好きではないらしくうちの納豆汁には入っていないのですが、母の母、つまりおばあちゃんは「芋がらが入らない納豆汁は納豆汁ではない!」と言い切りました。

熱湯につけて30分ほど戻し、よくもみ洗い、水洗いをして下ごしらえをします。

作り方:

1. 納豆をすりばちでする。
2. 芋がら、豆腐、こんにゃく、油揚げを小さめ(1cmぐらい)に切る。
3. 鍋にだし汁を入れ、芋がらを煮る。
4. コンニャク、油揚げを加え煮る。
5. 豆腐を入れ、味噌を溶き入れる。濃さはみそ汁よりちょっと濃いめ。
6. すった納豆を溶き入れる。煮たつ直前に火を止める。風味がとぶので煮立てちゃダメ。
7. 大きめのお椀によそって、セリをどっさりのせて召し上がれ!

お好みで、里芋、なめこ、ニンジン、ごぼうなどを加えてもおいしいです。むしろ加えてください。

うちでは納豆をすりばちでするのは子供の役目だったのですが、いまではこんなパックが売っているそうです。ばあちゃんは「うまぐね」と言っていたのですがけっこうな手間ですから便利ですね。ひきわり納豆を包丁で叩いて使うという手もあるそうです。

あつあつをわしわし食え!うまいぞ!

2005年1月 9日 10:20

さぁ!海での初釣りだ!

スキッと澄んだいい天気。しかし今年は富士山に雪がつもってないですね。

しかし水も澄みきっていてぜーんぜん釣れる気がしないので青イソをつけてブッこんでおきます。ウキの用意をしていると竿先にぐいぐいとひっぱるような感じが。

もったりとおもーい!タコかもー!

やっぱりタコでした!うれしい!初タコだ!うお、くっつくくっつく。ぴゅー!水吹いた!ほんとに口が飛び出てる!マンガみたいだ!

どうやら最初にハゼが針にかかり、それにタコが抱きついて針にかかったようです。針は足一本でした。

どうにもこうにも魚が釣れないので観音崎まで足をのばしてますます深い傷を負うプレイ。

2005年1月 8日 16:14

北海道の友達がいるのですが冬になると実家から取り寄せたいいタラバガニをごちそうしてくれるのです。ただ手配に二週間ぐらい必要なので新年会の予定はよゆうをもって

 「新年会、明日でどう?」

んだってなんか今月いろいろあるんだもん。

カニはないけど本物の「ししゃも」がありました。普通に売っているししゃもは「カペリン(カラフトシシャモ)」という魚なんですよ。

わたしは山形から「出羽桜」の原酒純米吟醸酒を買ってきました。

お店の人に「原酒は(味が濃くて)疲れるよー」と言われたのですが、呑み比べるとかえって原酒の方がまろやかで軽く感じます。火入れした方は辛すぎるというかちょっととんがっている感じ。でもお酒に合わせて味つけが濃い料理そろえたからかも。

6時スタートであっというまに深夜1時。ほかのみんながすやすや眠るなかひとりラ王をすする。お湯を沸かしている記憶がなく、お湯が沸くまで鍋の前で眺めていた可能性大。うぷ、いつの間にかこってりスープに変わっており軽く胸焼け。

2005年1月 5日 12:27

ネットでおいしそうなラーメン屋さんを検索して、あぁ、あそこかと納得して車をとばすも勘違い。泣きながら家に戻ってこんどはしっかりマピオンすると、なんだよ、歩いていけるところじゃん。

「め組 (1)」

夜は焼き鳥屋さんです。いつのころからかラーメンを出すようになり、しかも評判の店になっているようです。店内は満席。すごい。

「わんたんめん 並盛 (680円)」

少し多めの180gだそうです。小盛140gもありました。

弟情報では以前は屋台のラーメンをひいていたそうです。スープはかすかに魚が香るあっさり味で、麺は、おもしろい!平たい細縮れ麺。こりゃ飲んだ後に食べたら最高だわ。

ワンタンが透き通ってる!

たまげた。ぴろんぴろんでしかも面積が大きい。薄いもんだから肉の部分を箸で持ち上げると皮が自重で切れて落ちてしまいます。しょうがないので肉の部分を先に食べて、レンゲにワンタンをよっこらせぃとのせようとしても全部のりきらなくて、そろりそろりと口元に運んで「ちゅるん」とやっつけると「雲を呑む」とはこのことかっ!

割り引き券をいただいてしまいました。

お客さんのおじいいさん、おばあさん、ご夫婦、会社の仲間、みんながみんなご主人と奥さんにあけましておめでとうの挨拶をしているのが印象的でした。今度は焼き鳥を食べに来よう。そして帰る時にラーメンを食べよう。

2005年1月 4日 16:11

親父が釣り堀に行かないかと誘ってきました。うーん、雨まじりの天気だしなぁ。久しぶりだし、まぁ、いいか。

山形の釣り堀へ行ったら満車、満席。東根まで足をのばします。うん、こっちは空きがある。みなさんテントを張って釣りをしています。

釣る魚はヘラブナ。釣りはヘラに始まりヘラに終わるフナに始まりフナに終わるなんていいますが、ヘラブナは装備がけっこうたいへん。椅子、竿、仕掛け、ウキ、竿受け、竿受けを固定するやつ、タモ、スカリ、エサも市販の配合エサを何種類か混ぜ合わせます。もちろんエサは親父任せ。

感度のよいヘラ用の浮きを使うので魚がいまなにをやっているか浮きを見ているとわかります。もぞもぞ、ずずー、ツンッ!であわせます。

スレ(口じゃなくて体に針がかかる)、スレ、スレ、スレ。スレはスカリに入れずに放流するのがルールなんだそうです。タイミングが悪いと笑われるけど浮きが動いたらあわせちゃうよねぇ。

エサを小さくつけろ、大きくつけろ、もちょっと小さく。エサを変えろ、もっと向こうまで投げろ、まぁうるさいことうるさいこと。底で釣れと言われるも無視してタナを変えてやっと3匹だけ。みぞれまじりの中、昼前から初めて4時間ぐらい。て、手が真っ赤…。

えーと小学生の頃ヘラで始まった釣りですが、いまは海の方が楽しいですね。波の音とか潮風とかそういうまわりの雰囲気も大事な要素のようです。

2005年1月 3日 14:26

今日は地元のみんなが集まったので昼飯を食べにいきましょう。何食う?なんでもいい。金がない。遠いけどワンタンメンのおいしい店がある。それではそういう感じで。

「福家そばや」

寒河江駅のそばにあります。駐車場が広い!しかも満車だ!

「ワンタンメン 大盛り (630円+100円)」

正統派ラーメンという感じですね。スープをひとすすり。薄めかな。旨味調味料がビンビン効いています。ダシ弱いよぉ。ちょっと肩すかしという感じ。

ワンタンはピロピロの皮で最高。10個以上入っています。なして都内にはこういうワンタンがないんだず?

この後、なぜかエイリアン vs プレデターを観に行くことに。どっちが勝つか当てた方が宴会代をより多く負担するというルール。俺はエイリアンが勝つと思うね。結果は…まぁ、ああいうストーリーなのでアレの方が強いという設定なんだけど実際のバトルではアレをやっつけていたしなぁ。でもアレがないとアレの真の力が発揮できないわけだし。最後の最後のシーンで意見がまっぷたつ。俺が勝った、いや俺の方が。うやむや。しかしこれだけ中身のない映画を飽きさせずに見せるからすごいですよね。

2005年1月 2日 17:27

親戚の家に年始に行くとみきおんちゃん(みきおおじさん)が蕎麦を打ってくれます。

蕎麦打ちはこんな工程で進みます。

水回し:そば粉とつなぎの小麦粉をまぜ、そこに少しずつ水を加え、粉全体にまんべんなく水がいきわたるように指先で混ぜ合わせます。

捏ね(こね):そば粉を玉にまとめ、体重をかけて押してつぶしてはまとめ、押しつぶしてはまとめを繰り返しコシを出します。

菊ねり、へそ出し:最後の仕上げに親指のつけ根を使って菊のような形にまわりを押しつぶしていき、それを中心に向かってまとめるとヘソができます。そうすると空気が入らないんでしょうね。

延し:まず打ち粉をふりながら手で玉を平らに押しつぶします。

その後、麺棒で延ばしていきます。できあがったらまたたっぷりと打ち粉をふりながら2回ほど折りたたみます。

切り:そば切り包丁で切ります。去年やってみましたがすげぇ難しいです。

おんちゃんは茹でるところまで自分でやらないと気がすまないそうです。その気持ちはよくわかる。

今年の麺つゆは(もちろん自分で作る)、厚い鰹節、サバ節、イワシ節を使ったそうなのですが、旨味過多でみんなには不評。けっこう上品な麺なので蕎麦が負けちゃうのです。おれは鰹節が好きなのでけっこう好きでした。

また食べ過ぎた。ごちそうさま!

2005年1月 1日 13:50

大雪の予報ですが晴れて雪が解けてきましたねぇ。

今年も初詣「日月山 明光寺」というお寺さまへ。お抹茶をいただいて、祈祷師であるお上人(しょうにん)さんの軽快なラップを聞いて、ご焼香して。

玉こんにゃくを食べて、おみくじを引いて、鐘をついて。玉こんにゃくの鍋にスルメが入っているんですよね。おばちゃんにもらってしまいました。

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