かわたさんから飲みの招集。みんなが集まるには横浜が都合がいいんだけど、駅周辺はいい飲み屋がないんだよねぇ。また野毛行っちゃえ。
「三陽」
また勝手に注文されそうになるも、必死に断る。なぜなら、次、飲みに行くから。
「ここはねぇ、親父に『もう注文したよ』と言ってさっさと店に入るのがこつなんだって」
おー、かわたさんは最近できる子なんだねぇ。と、親父が登場。
「もう一品!おれに注文任せてくんねぇかな?(低音で)」
だめじゃん。追ってくるじゃん(笑)
あいかわらず絶品の餃子。なんだろね、このうまさ。
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