キャンプ場への帰り道、奇抜な髪型をした6名ほどの外国人グループとすれ違う。
「どしたの?」
「キャンプしたかったんだけどテントないとダメなんだって」
かわいそーだねー、みたいな話をしつつテントに戻り温泉の準備。
「バンガローなら大勢で泊まれるんじゃない?」
駅のホームで電車を待っている外国人グループをゲット。めでたしめでたし。
たき火でソーセージを焼いていると、先ほどの外国人グループが泥酔して登場。たいへん感謝され大量のお酒をふるまわれる。
なんでもサマーソニックのスタッフ連中らしく仕事が終わって遊びにきたんだって。だから山の中なのにあんな派手なかっこだったのね。たのしい人達でいつまでも話がつきません。
残念ですが昨日たくさん飲んだのであまり飲めません。
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