サブウェイ＠大崎

昨日はチョコを食べ過ぎたので(嘘)ヒルメシはちょっとヘルシーに行きましょう。

「SUBWAY (サブウェイ) (1)」

サブウェイ好きなんですよねぇ。昔、高田馬場の一風堂の場所がサブウェイだったんですよ。でもあの場所ならサンドイッチよりラーメンというのはしょうがないですよね。

1. まずベースとなるメニューを選びます。

「えーと、サブウェイクラブ。(いやターキーが食べたいな)。うそ、ターキブレスト。あ、ちょっとまって。(サブウェイクラブは全部入りだ)。やっぱりサブウェイクラブ」
「…サブウェイクラブですね？」
「サブウェイクラブで」

2. 次にパンを選びます。

「ウィート(小麦胚芽入り)」

スペンサーがいつも食べてますよね(誰だよ)。

3. ひととおりフレッシュ野菜をのせるのですが増量は無料です。逆に嫌いな物はここではずしましょう。

「トマトとピクルスを多めに」

4. 最後にドレッシングを選びます。

「シーザードレッシング」

生ピーマンにあうのはシーザードレッシングだと確信。しかしチキンとバジルはすごく合いそうだ。甘いハニーマスタードとターキーなんかもかなり強力タッグに思えるし、でもただのビネガーと塩コショウもおいしいんだよねぇ。あぁ、迷う乙女心。サブウェイ大好きだ。

「サブウェイクラブ (490円) ＋ スープセット(クラムチャウダー) (200円)」

いただきまーす。あぐっ。

窓際でぽかぽかあったかいし毎日サブウェイでもいいなー。でもクラムチャウダーはいまいちだなー。しかも有線の選曲で「MUGO・ん…色っぽい」はないよなー。