今日は気合いを入れて寺院巡り。
ワット・プラケオ。
Tシャツ、短パン、サンダル不可。格式の高い寺院です。なんかいろんなものがつまっていて箱庭チック。
渡し船(4B?)に乗って対岸に。
ワット・アルン。
三島由紀夫がここを題材に小説を書いたそうです。知らない。
ワット・ポー。
でかい大仏さんが寝っころがってます。
ほんとにおおきい。
いろいろ見てまわり派手だし重厚だしですごかったけど、おなかいっぱいになっちゃいました。わたくし観光に向いていませんね。
しかし歩くと暑い。水のペットボトル(5B〜15B)がどんどん空いていきます。そうそう、タイの人はなんでもかんでもビニール袋ですませてしまうみたいです。ほとんどの人はビニール袋にジュースと氷が入ったものを買いストローですっているし、汁物のおかずも調味料もビニール袋にいれてクルッと口を輪ゴムでしばってお持ち帰り。やぶれそうでやぶれない。
3食のタイ料理を楽しんでおります。
牛のダシの麺には砂糖を3杯以上、そして唐辛子をドバドバ入れるのがみんなの食べ方のようです。たしかにうまい。ほんとに量が少ないんだけど、これじゃダイエットにはならないよ。
鶏のダシの麺は先日大当たりをひきました。小柄なおばちゃんが作ったやつ、うまかったなー。
【ワット!ワット!ワット!】
入り口で服装検査があります。
日本語の解説サービス(200B)はMDでした。パンフレットの番号にあわせて再生をしていきます。
お線香セット。
蓮をそなえて、
線香3本はまとめて火をつけ、両手で中指にそって持ち、お願いをします。
金箔が入っているのでそのへんの仏さんに張り付けます。
守ってます。
仏塔は逆釣り鐘型が基本。仏舎利がおさめられています。
近くで見るとこんな感じ。
外塀にぐるりと壁画。物語になっているそうです。
アンコールワットのミニチュア。
本堂。ここにエメラルド色の仏像が祭ってあります。帽子をとり靴を脱いで参拝。
観光客だけでなくタイの参拝客もきております。
宮殿。
兵隊さんが微動だにせず入り口を守ってます。外はかなり暑いんだゼ、マジで。
ワット・アルン。
途中まで登ったらこわかった。
設計図とかあんのかな?
ワット・ポー。
横になってるのは悟りをひらいて境地に達しているからだそうです。
でかいんだってば。
立ったらガンダムぐらいかな?
両替した小銭を歩きながらちゃりんちゃりん入れる壷。たぶん。
ワット・ポーの敷地内。
バンコク市内にいたるところにあるモニュメント。
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