鰻の蒲焼き

2007年8月 2日 13:18

ウナギを釣った次の日に1匹死んでしまったので冷蔵庫に。もう1匹の大きなウナギはクーラーボックスに水をはって泳がしておいたのですが…暑さで死亡。ぎゃー、ちょっとこれは食べるのはよしておこう。

いざ、夜中にウナギ職人デビュー!

ジュー(パタパタ

さばくのは意外と簡単。串うちは適当。タレはとんびさんの教訓から市販のタレ。

ビールとともに一口。うん、ウナギだ。ごはんを炊いて明日のお弁当にしましょう。

いたーだきます!

 くさっ(笑)

一日経ったらやっぱり皮が泥臭い。もっと泥抜きしなきゃダメなのねー。

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コメント(5)

あ~、やっぱうなぎはきれいな水に放して臭み取らなきゃダメなんだね。
俺も再挑戦しよう。

ここでもタレの教訓が生かされたようで、、、不本意ながら幸甚です(爆)

泥抜きは三日以内でエアレーション&毎日全水換えが鉄則のようです。
でもさすがにこの気温だと難しいですね。。。
干物網に入れて、「美ら真名瀬」に沈めておくというのもGoodかも☆

僕はそれを知らずに「葉山・下」の鰻を当日食しましたが、そんなに臭くなかったですよ~シーバスと同じで個体差があるようですね♪

焼きたては大丈夫なの。
いったん冷めるとだめみたい。

表面のぬめりをしっかりとらなければいけないということが判明。塩とか夏みかんのネットでしごいてとる。

ほぅ・・・ほう・・・メモメモ

写真の手摺を見るとやはり場所が違う気がします・・・

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