庄や@大崎
さぁ、迷った。凛…いやいや、今晩飲み会だし。そこでこの前作成したメモの出番ですよ!
「庄や (1)」
カウンター席からオープンキッチンが見えます。
「海鮮丼 (950円)」
950円の割にはしょぼい…。茹でエビ、タコ、マグロ、脂っこいハマチ、脂っこいサーモン、とびっこ。期待していたのにぃ(泣)。豚汁はやたらうまい。
とかなんとかいってもたいへんご飯がおいしかったので満足してしまいました。
日本海@大崎
日本海の座敷をほぼ貸し切っての大歓送迎会。
これを4人で食べていいそうです。すげぇな日本海。さらに食べきれないほどの料理が次々と運ばれてきます。リスペクト。
宴が進むにつれてみなさんとんでもない乱れっぷり。その後、怒濤のカラオケを体験することになります。
新福菜館@センター北
深夜3時、河田さんちに到着。ドアを開けていきおいよく部屋に入る。ぐっすりと寝ていた河田さんが飛び起き、
「えっ、な!なに!?あっ、あっ、あっ…」
と怯えているのを横目に見ながら、おもむろにシャツを脱ぎはじめる。
河田さんは酔っぱらいが間違って入ってきたと思い「あなたの部屋じゃないよ」と言おうとしていたらしい。たいへんご迷惑をおかけしました。ほんとに。マジで。
朝、本を読みながらだらだらしたあとヒルメシを食べにいくことに。
「新福菜館 (1)」
ショッピングプラザはものすごい人。そっかボーナスシーズンか。
「新福菜館ラーメン (700円)」
カウンターに座っただけで醤油のにおいがすごかったけど、真っ黒ですな。ではいただきます。
ものすごく醤油が立っているけどうま味の濃い醤油なのでこれはこれでありかな、と。ストレートの太麺とよく合います。チャーシューはわたしは不可。残してしまいました。
もう少しスープの出汁がでるともっと自分の好みかもしれません。
雨の日はひきこもって
凛@大崎
体がだるい。パワーつけるしか!
「凛 (9)」
凛で体調がよくなったなんて聞いたことがありません(悪くなった話はたくさんころがってますが)。
「マカシオ (800円)」
やった、キャップのお兄さんだ。
ゴゴゴゴ…
おっ?心なしか麺が太く、そして茹で加減は固めだ!だいぶ印象が違いますね。まさに食い込む!という感じで食らいつきます。ほんとに固い。もぐもぐ噛むので麺の味が濃いぃです。
キャップのお兄さんは油の層がすごいんだよねー。リスペクト。
酒菜一兆@大崎
ごはん食べたい。
「酒菜一兆 (3)」
おかずでごはんが食べたいのだ。
「手羽先ととうがんの煮物 (750円)」
うまくないわけがない。手羽先はほろほろと骨からはなれ、とうがんは中心までじっくりと味がしみ込み、茄子は一度揚げてあり香ばしく、厚揚げ、昆布、そして茹で玉子をおつゆと一緒に食べるうまさは、みなさんもご承知の通りだ。
ここまであれば冷やしうどんはいらないね。むしろ沖縄そばのつゆがいい。
ニューオータニ@大崎
ハッピーバースデー!俺!
わたしが産まれたのは夏の暑い暑い日でした。かすかに記憶があります(嘘)。
「ニューオータニ イン東京 (1)」
豪勢に「バラエティー ランチバイキング (1,300円)」を食べましょう。
豪勢ではない。サラダバーはフェスタガーデンの圧勝。
うーん。手作り感はあふれていますが、やはり豪勢ではない。幕の内弁当の中身みたいだ。夏だ!冷やし味噌麺、は頼むと板前さんが目の前で作ってくれます。
ものすごい混んでました(汗)。後で豪勢なケーキを買ってこよう。
シャノンズ@大崎
3ヶ月間の研修期間を終え、わたしのところへ新人さんが配属されてきました。それならばお隣さんとごいっしょにランチでも。
「シャノンズ (6)」
心地よい初夏の風が吹いています。
「ビーフシチュー (900円)」
しまったぁ!斎藤さんのしめ鯖のマリネ(?)のほうがおいしそうだったぁ!とはいえ、じっくり煮込まれてフォークで割れるほどやわらかくなったお肉はたいへんおいしく。
「ここいいですねぇ。友達を連れてきたいです」
でも友達は大崎までこないよねーなんて話をしながら時間まで。
お誕生会 チーズカフェ@横浜
ハッピー・バースデイ・トゥ・俺。アゲイン!
本日は横浜にあるチーズカフェにて俺様を褒め讃える会を開催してくれるそうです。メインディッシュはチーズフォンデュ。わたくしいまだに食べたことがないんですよねぇ。
総勢11名でお店に突撃します。うわぁ、イタリアンな店内なのに2F宴会ルームはお座敷。おもしろいですね。
前菜はカナッペ。いろいろなチーズが楽しめます。ブルーチーズはたいへんうまいけど、チーズといくらは合わないよぅ。
サラダ、茹でエビ、マリネ、鶏肉のソテーと料理が続き、ビールがワインに変わります。ここのハウスワインは60mlで100円の量り売り。飲んだぶんだけ精算します。ということでどんどん注文してたくさん飲め!
じゃじゃーん、七輪にのってチーズフォンデュが登場!おもしろい店だ。
くつくつ煮えているチーズをパンにたっぷりからめて、パクッ、はふはふ。うまいねぇ。味が濃いの。なるほど、これはおいしい食べ物だ。猫舌の人たちを尻目にもりもり食べる。
パンが何種類か用意されていたんだけど、白いのよりどっしりしたタイプが好みだな。白い方が好きという人もいました。遊びでエビとか鶏肉つけて食べてみたけど、パンがいいね。パンとチーズ。おいしい。
ピッツア大会・イン・イタリー、日本人部門、優勝!のピザ。ナポリタイプのもちもちした生地。じつはこういうタイプは周りを残して真ん中だけ食べたい(^^;
パスタもコースに入っています。うぅ、みんなそろそろおなかがいっぱいでつらいです。満腹コースはすごいです。しっかりと固めに茹であがっていておいしいおいしい。
そしてケーキが登場!店員さんとみんながハッピーバースデイの歌を大合唱。うわー、恥ずかしい!(笑)
わたしもいいかげん大人なのでよほどのことでもうろたえなくなったのですが、ひさびさに顔から火がでましたよ!でもうれしかった。
ひとりひとり俺様を一言づつ褒め讃えるよう強制し、みんなからプレゼントをもらってガサガサ包みをあけて、わーわー盛り上がって。
誕生会とはなかなかいいものだナ!
最後に記念写真。ハイ!チーズカフェ!(パシャ!)
六厘舎@大崎
を、ちょっと涼しい。遠征だ。
「六厘舎 (6)」
つけめん大盛りを注文すると店主さんがこっちに寄ってきました。
「とく?とく?」
いや、特盛りは...(苦笑)
「つけめん 大盛り (800円)」
やっぱりこういう麺なんだ。前回ほどではないけどもちもち感が強く歯にくっつく感じがします。太麺でちぢれ麺なのでちゅるんばとはいかないですね。もぐもぐ。むしゃむしゃ。
楽勝。だん!スープ割り頼のまぁ!
動物感も強くなってきたし、もぐもぐ噛んで食べるので大盛りで十分満足。特盛りは無理かもしれません。
酒菜一兆@大崎
新人連れまわしウィーク。
「酒菜一兆 (4)」
なんかおかわり自由になって(前からそうだったのかな?)赤丸急上昇です。赤丸ってなんだろう。
「スタミナ炒め定食 (750円)」
茄子の回鍋肉という感じ。豚肉の脂身と肉味噌の甘さが相まってメシ泥棒といえよう。中谷くんが早々に大盛りをお代わり。続いてわたしが普通盛りをお代わり。じつにうめい。
おなかがいっぱいなのにサーターアンダギーを買ってしまいました。
日本海@大崎
新人連れまわしウィーク。
「日本海 (4)」
ありゃ、日替わりは刺身定食じゃなかった。
「鰤の照り焼き (715円)」
ぱっさぱさ。まぁ、こんなときもあるさ。
コーナーズ@大崎
新人連れまわしウィーク。
「コーナーズ (8)」
いつも文句ばかり書いているように見えますが、わたくし大好きなお店です。でも創作料理のデキに波があるから気をつけてね。
若いもんは料理の組み立てってものを知らないな。最初に肉系をどっさり取ってきてどうする。まずはサラダとスープからだろう。
親子丼に使われているコーナーズ特有の細切れ鶏肉は煮ちゃダメだ。味が抜ける。トマトとジャガイモのグラタンには小学校のお弁当に入っていたような真っ赤なウインナーが!すごく久しぶりに食べた。
デザートはツナのクリームスパ。ツナはいってないぞー。味つけが弱い。でもマッシュルームがたくさんでうれしい。
シイラを追え! 釣り@相模湾
Belさんにお誘いをいただき、いよいよシイラ釣りに挑戦です!
早朝5時半、メンバーは手に手にタックルとクーラーボックスを持ち船に乗り込みます。船は青木丸。船長が恐いんですって。
長井漆山港を出発!(このへん)
いけすにはカタクチイワシがたくさん。撒き餌にするそうです。
曇り空の下、船は西へ向かいます。海は多少うねりがあり水しぶきで全身びっしょり。寒くはないんですけどね。
シイラ釣りというものは、まず漂流物を探さなければなりません。流木とかブイとか。その下にシイラがついているのです。なので漂流物がないと延々と船を走らせ続けることになります。どこだー。
漂流物を見つけると船を止めて、みんないっせいにルアーをキャスト!
同時にイワシをばらまき散水が始まります(小魚が騒いでる音に聞こえる)。
うおー!いるいる!巨大な青い魚がビュンビュン船の周りを泳いでるよ!それー!
だけどルアーに見向きもしないことも多々あり、そんな時にはすぐにまた次のポイントへ移動。これはたいへんだ。
「真鶴半島ですよ」
マジッスか?港をでてから3時間。ずいぶん遠くまで来たもんだ。
「初島?(真ん中のちっさい島)」
どこまで行く気だ。まだ台風が来ていないので漂流物が少ないそうなんですよ。
そんなことを数回繰り返してメンバーの一人についに大物がヒット!
ヒットの瞬間、シイラは空中高くジャンプします。すごい!
しかしこっちも自分の釣りに夢中だからその写真はないのである。
ファイトすること20分(?)以上、いよいよ取り込みです。慎重に!
やったー!おめでとうございます。シイラは疲れると全身が青から金色に変わるそうで、黄金色の立派なやつが釣れました。
最後にサバでちょこっと遊んで午後4時半に帰港。1mオーバーのシイラの他に並が2匹(?)、チビが2匹でした。残念だー。
船長さんの家でおでんをごちそうになって解散。おつかれっしたー。
大物をいただいたのですがクーラーボックスに入りきらないの図。
家に帰ってBelさんとかわりばんこに包丁を持って料理。呼んでおいた友達と宴会です。ちなみにシイラはこんな魚。
・刺身:少し酸味がある。まぁまぁ。他の人たちはとてもおいしいと言ってました。
・香草焼き:プランターのハーブとニンニク、オリーブオイルでアルミホイル焼き。ほくほく。
・焼き魚:ベトナム風のつけだれで。しかしクセのない魚ですね。なんにしてもうまい。
・べっこう漬け:骨の間の肉をスプーンでこそげて。
・フリッター:いわゆるマヒマヒだ。これが一番うまかった。いくらでも食える。さすがだね。
まだ半分以上残っているのでBelさんが持って帰ってバーベキューに使うそうでーす。
凛@大崎
連休日は飲みに飲み、食いに食ったのでちょっと体重の方が…
「凛 (10)」
もうこんなの誤差ですよ、誤差。
「カレーM (900円)」
メニュー名から「マカ」がなくなりました。大井町の旧店舗が復活したそうなので、そういうことなのでしょう。BGMも変わってました。
ゴゴゴゴ…
うまいなぁ。スープが絶妙ですよ。麺はねぇ固くて太くてうまいんだけど、前のやわやわの平麺もなつかしかったり。贅沢ですね。週代わりででないかしら?
ゴチソウサマ。ヤバイ、軽く食べてしまった。
海の華@大崎
なかなか食べたいもの決まらずうろうろ。ラーメン系に逃げるか…いやいや、こんなときのために食べなきゃリストを作ったんじゃないか。
「海の華 (2)」
駅からのアクセス悪いね、ほんと。
「海の華丼 (880円)」
うに、ネギトロ、納豆、オクラ、温泉玉子のせ。との説明に書いてある具に加え、いくら、とろろものってます。
なにから食べよっかなぁ。取り分ける小鉢がついてきたけどどんぶりのままいきたいよねぇ。まずネギトロを一口。うま。後で食べよう。じゃぁ、納豆とオクラをかき混ぜてオクラ納豆だ。うま。温泉玉子もじゃまなので先に片付けよう。いくらも苦手なんだよね。集めて一口で食べよう。うにととろろの組み合わせはなかなかいいな。とろろ残しておいてネギトロといっしょに食べよう。うまー。みそ汁は赤出しでなめこ。セリが浮かべてあります。
じつにうまかった!大崎一のどんぶりという意味で大崎丼の称号を与えたい!これは週一で食べたいくらいだなー。
まるかいてちょん@五反田
めずらしく涼しいのでここぞとばかり遠征。
「まる書いてちょん (1)」
板前とコックと兎角の店。なんのこっちゃ。
ランチは鰹の刺身と“とんぷら”なる料理。それはなんですか?うまいんですか?どうなんですか?などと失礼な質問を繰り出し、それを注文。
お総菜がブッフェ形式。ひじきと小松菜と油揚げの煮浸しと揚げ茄子の煮浸し。しやわせすぎる。ナスうんめぇ〜
「とんぷら定食 (900円)」
小麦粉を溶いた粉に紅ショウガとネギとゴマをまぜ、豚肉に衣を厚めにつけて揚げ、からしを溶いた醤油で食べる。するってぇと、なぜかお好み焼きの味になる。おやつ食ってるみたいだ。でも豚肉は柔らかくてうまい。
しかしお総菜ブッフェ目当てにまた来るのである。
釣り@真名瀬
六厘舎@大崎
六厘舎の中華そばを食べたいんだけど暑いからなぁ、などと言っているのに他店では普通に熱いラーメンを食う。
「六厘舎 (7)」
でも、暑いのでやっぱりつけ麺を頼んでしまうのです。
「あ!やまぐちさん、毎度どうも!」
わたしはやまぐちなどという名前ではない。そもそも店主とはほとんど会話したことがない。
「釣りはふだんどのへんに行っているんですか?」
わたしは釣りなどというものはしたことはない。何を言っているのだろうか?
「つけ麺 大盛り (800円)」
特盛りにしようと思ったけど食べ終わった後にやっぱり大盛りで十分なことが判明。
この前と比べてこってり感が弱いけど、これぐらいのほうがしつこくなくていいのではないだろうか。どっさりの鰹粉で濃厚な味を出してるんだからもっとさっぱりでもいいくらいだ。夏だし。
中華そば大盛り少なめ等の注文をする客もみうけられ、リピーターも増えているご様子。わたしは断じて常連ではない。たまたま寄っただけだ。
ブルーナイル@大崎
台風接近ということでなんだか食事中のみんながワクワクしている感じが伝わってきます。
「ブルーナイル (2)」
ひさびさ。
「牛肉の網焼きステーキ 温泉たまご添え (980円)」
甘じょっぱい和風のソース。ここって昼はだいぶ和風だよねぇ。しかしステーキに和風のソースはたいへん合うのである。ごはんといっしょだしね。うぅ、ハッシュポテトがうまい。ひさびさに食ったよ。
あれ、カウ・ヴァンが閉店してる。明日から新しいお店がオープンですって。
味楽@大崎
うな誠@大崎
土用の丑の日です!わたしが一年で一度うなぎを食べる日です!なぜなら…わたしはあまりうなぎが好きではない!(じゃぁ食うな)
「うな誠 (1)」
うな丼(680円)はすでに売り切れですって。
うな重(イ)、うな重(ロ)。うーむ、なにが違うんですか?そうですか大きさですか。それなら(ロ)で。
あいや!待たれい!
一年に一度なのでもうワンランク上行きます。最近飲み会行ってないし。できるまでしばし待つ。
「うな重(梅)(1,785円)」
その上にふたつほど漢字のメニューがあったのですが読めなかったので頼むことができませんでした。
肝吸い付き。ニガクナーイ。
薄い時にはテーブルの上のタレを使ってくださいということで、けっこう薄味。甘過ぎないのもいいですね。でもちょっと痩せうなぎ。国産とは書いてありますけどね。パクパク。うな重ってごはんの量がけっこう多いけど一気に食わせますよね。
去年の方がふっくらしてうまかったなー。あ!また山椒ふるの忘れた!
若狭家@なんば
まいど!大阪出張中です!
お昼は前から目を付けていたお店に出かけます。淡々としゃべることで有名な前原君に道案内をお願いします(後から考えるにひとりじゃ無理だった)。
「海鮮丼専門店 若狭家 (1)」
どどーん!メニューが300種類以上!しかも海鮮丼だけで!
なんにすっかなー。うにかなー。うにだよなー。ふたりとも交互に店の外に出て写真を見たり店内のメニューをながめたり。
「うに・ミル貝・ネギトロ丼 (980円?)」
とろろと持っていったクーポン券でうどんをつけてもらいました。
じつはそんなにウニが好きではない(じゃぁ頼むなってば、マジで)。ガツガツ。ネタは普通ですがやはりメニューのインパクトは強烈ですねぇ。実際はウニ、マグロ、ネギトロ、いくらなどを中心に、食材の組み合わせで300種類のメニューというわけなのです。
「海鮮丼っておいしいですね」
前原君、刺身はよく食べるけど海鮮丼という形のものは初めてに近いそうです。うむ、丼は男のロマンだ。
注意!クーポン券は一人一枚必要です!うどんひとつしかもらえなかったよ。
釣り@松輪
朝寝坊したのでのんびり三春町岸壁まで出かけると、ぽつりぽつりと釣り人がいるだけ。くわえてその場に漂う凄まじい倦怠感。おとなりのおじいさんに「釣れましたか?」と声をかけるとがっくりと肩をおとしゆっくりと首を振るしまつ。ここはダメだ。
三浦半島一周ツアーだ!
各ポイントをチェックしつつ南下。どこも夏祭りのシーズン。威勢のいい神輿のか継ぎ手を眺めるのはたいへん気分のいいものです。
そして着いたところは松輪の磯。たったいま釣りから戻ったらしい夫妻とすれ違い声をかけられます。
「ワカシまわってきてるよ」
一気にヒートアップ。せっせと沖のよれ目にコマセをまきます。
シマアジつれたー!
足元で。とにかく青物が釣れたからヨシとする。
小さいとはいえ味が濃くたいへんおいしゅうございました。